design

2008年8月21日 (木)

明日からスタート

いよいよ明日から
グッドデザインエキスポ2008
が始まります!!
昨日、搬入で会場に行って来たの
ですが、やっぱり展示商品数が
めちゃくちゃ多かったです。

多分見つけるだけでも一苦労だと
思うので、念のため
あぐらいすの展示場所を
案内しておきます。

展示場所は
「生活様式 A-2-3」です。
もし行かれる方がいましたら
是非見てくださいね!!

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グッドデザインエキスポ2008 HP

〜会場〜
東京ビッグサイト 東展示棟 東5、6ホール

〜会期〜
8月22日(金)  18:00ー21:00
8月23日(土)  10:00ー21:00
8月24日(日)  10:00ー16:00
※各日とも入場は終了の30分前まで

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2008年8月 2日 (土)

good design expo ノミネート作品 web公開

グッドデザイン賞のホームページで
一次審査を通過したノミネート作品を
公開しています。
もちろん「あぐらいす」も公開中です。

こうして見ると、
人気メーカーが名を連ねていて
やっぱりレベルが高いデザイン
が多いなあって思います。

ノミネート作品の写真も公開
されているのですが
「あぐらいす」はちゃんとした写真がなくて
なんか他の作品に比べると
見劣りして見えている気がして残念、、、
実際は写真より良いですよ!!
と言いたいところですね〜。

よかったらチェックしてみてください。
では。

グッドデザインエキスポ2008 HP

※領域/分類で「家具・インテリア用品」を選んで検索すると
 あぐらいすを含めたノミネート作品を見れます。
 応援メッセージも受け付けてますので、
 よろしければコメントよろしくお願いします。

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2008年6月16日 (月)

Glenn Murcutt展

Glenn_murcutt2

Glenn_murcutt1

ギャラリー間で開催中のグレン・マーカット展
に行ってきました。
オーストラリアを代表する現代建築界の
巨匠で、すごく有名な方らしいんですが
僕は今回の展示を通して初めて知りました。
というかオーストラリアの建築家って
誰も知らないです。勉強不足ですね。

ちなみに、このグレン・マーカットさんは
個人事務所を設立して以来、一人の所員も
置かず個人住宅を中心に手がけてきた建築家で
模型などのスタディーをすることなく
ひたすら手書きの図面を描いて建築を
創りあげるんだそうです。すごいっす。

今回の展示は
彼の真骨頂である手書きの図面と
彼のインタビューや手がけた建築を収めた映像で
構成されてました。

さずがに図面は素晴らしい!
多分かなり几帳面な人なんだろうと思うんだけど
文字なんかもすごく見やすく描かれていて
CADの図面とは比較にならないほど
味のある図面だった。

もちろん肝心の建築もすごく良かった。
どの建物も無駄のない造りで
凛としたイメージ。
彼はインタビューの中で
「沈黙を感じない建築は失敗作だ」という
ルイス・バラガンの言葉に共感する
と言っていたが、まさに沈黙を感じさせる建築だった。

アルヴァー・アールトに強く影響を受けているらしく
建物内に置いている家具はartekのものが
多かったですね。

それにしても手書きの図面を書くことで
イメージを固めていくという手法はすごく共感できる。
映画監督の宮崎駿は新しい映画にとりかかる時
まず、ひたすらたくさん絵を書いて
「これだ」をいう絵が描けた時、その絵から
ストーリーをイメージしていくらしいんだけど
それにちょっと近い気がする。
でもそういうのって絵がうまいから
出来ることだよな〜。

僕も家具をデザインするときは
出来る限り手書きの図面で
やりたいなって思う。
さすがに模型を作らない訳には
いかないけどね。

ギャラリー間 HP

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2008年5月27日 (火)

チャールズ・イームズ写真展

Eames_4


チャールズ・イームズ写真展へ行った。

展示内容はいたって単純。
イームズが撮影した写真を100枚
そして彼が語った人生論、デザイン論の
言葉を100個紹介するというもの。

イームズ関連の展示は
数多く行われているけど
彼の撮った写真と、言葉だけを
展示するという企画はかなり異例。

シンプルな展示だけに
イームズの考え方、彼からのメッセージ
がすごく伝わってくる。

普通だけど、イームズの視点が
しっかりと確認できる写真。
デザインや人生についての
的を得た言葉。
彼の美学や徹底したこだわりを
感じることができた気がします。

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2008年5月19日 (月)

BAUHAUSデッサウ展

クラスメートのT君とBAUHAUSデッサウ展
行ってきました。

今まで雑誌でしか見た事のない家具やポスターなど
色々と見れて楽しかったですよ。

今も昔もデザイン学校の課題って
変わんないなって思いました。
というよりもバウハウスでやっていた課題というのが
現在のデザイン教育の基礎になってるのかもしれない。

バウハウスについては時代背景など
一度きちんと勉強してみたいなって思います。

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2008年2月22日 (金)

ナガオカケンメイさん

今日は銀座松屋で開催している
「ナガオカケンメイの考え」展に行ってきました。

ナガオカケンメイ氏は
世田谷にある「D&DEPARTMENT」という
ショップを経営されている方で
本業はデザイナーさんみたいですが
一般的なデザイナーの仕事のみならず
多岐にわたる活動をされています。

会場ではそのナガオカケンメイ氏が
これまで手がけてきた8つのプロジェクトが
わかりやすく説明されていました。

僕はこのナガオカさんについては
今まであまりよく知らなかったのですが
今回の展示を見て本当に共感しました。
「最高じゃん!」って思いました。

まず共感出来たのが
どのプロジェクトもとてもわかりやすくて
デザイナーの独りよがりな感じが全くないこと。

そして、わかりやすいながらも
デザインの未来はどうあるべきかが
ちゃんと吟味されていること。

物を生み出すことだけでなく
どのように物を「消費」していくべきかが
しっかり考えられていること。
(すごく具体的で現実的に)

僕も普段はお店で働いているので
「消費」という問題については
いつも考えさせられます。
次から次へと生み出される
「ロングライフとはとても呼べない新製品」。
そんなものばかり見てますから、、、

少しナガオカケンメイさんが
手がけたプロジェクトを紹介しますね。

sampling furniture
廃材と廃材で家具を再構築し、発表したコンセプト家具

used G
廃番となったGマーク商品を再び売り直すプロジェクト

karimoku60
カリモクの廃番寸前だった家具をリ・ブランディングし
新たな市場に向けて売り直した「カリモク60」


ナガオカさんはお店を経営されている方なので
お客さんが求めている物は何なのか
きちんとわかってるなあって感じがします。
経営者としても抜群にセンスが良いんだと思います。

「最新型のデザイン」や
「アーティスティックな作品」が
見れる展示ではないかもしれないけど
ある意味で、そういうものよりも
価値のある展示だと思います。
興味がある人は是非行ってみてくださいね。

「ナガオカケンメイの考え」詳細

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2007年11月 4日 (日)

tokyo designers week 2007

青山で行われている
東京デザイナーズウイーク2007に行ってきました。
これは日本最大級のデザインのイベントで
たくさんのメーカーやデザイナーが参加している
デザインの見本市。

一般の人達にも、かなり人気があって
毎年のことなんですが会場はすごい人。
週末には、もっとたくさんの人が来るんだと思う。

会場には家具や雑貨、健康器具など
たくさんのプロダクトが出品されてます。
すでに商品化され販売しているものはもちろん
これから商品化を目指すプロトタイプ(試作品)
なんかも多数あります。

Kotori_2

写真は僕の友人でデザイナーの根津さん。
手にしているのは彼のデザインした
「kotori」というプロダクト。

「kotori」はロンドンやミラノのサローネでも
出品してきたそうで(うらやましい)
今回も会場内の「100%Light」というエリアで
見ることができます。

根津さんとは僕が働いているお店に
偶然、お客さんとして来店して知り合ったのですが
それ以来仲良くさせてもらってます。
とても優しい人柄の方で
作品にもそれが現れていると思う。

「kotori」は点で支えるいわゆる、
やじろべーのような原理で
指先など細いところに置くとゆらゆらと揺れる仕組み。
ピカピカと光沢をもったメタルと
スワロフスキーのクリスタルがきれいな
ちょっと女性的な雰囲気のあるプロダクト(だと思う)
気になる方は以下のHPを見てくださいね。
CO/EX ホームページ

雑誌「ソトコト」のコンテナブースでは
LOHASをテーマにした展示をしていました。
「ソトコト」と言えばLOHASですよね。

Sokokoto3_2

Sotokoto2_2

Sotokoto1_2

上の3枚の写真はブース内の様子。
具体的に何をやっていたかと言うと
コンビニの照明についての
提案を行っていました。

画像だとほとんどわからないのですが
ブース内は通常のコンビニの照明と
「ソトコト」が提案する省エネ照明を
比較できるようになっています。

(写真・上)コンテナブースの入り口
(写真・真中)通常のコンビニの照明を再現
(写真・下)今回提案されていたLEDを使ったエコ照明

実際に体験した印象として
エコ照明でも十分に明るさが確保されていて
これで十分というか、むしろこの方が良いと感じました。
「Natural Lawson」あたりで実用化できたら
かなり画期的だと思うんだけどな。

ちなみに僕はこういう省エネ系の展示
けっこう好きです。

Sanyo1_2

上の写真はsanyoの充電式電池
「eneloop」のコンテナブース。
奥の壁(スクリーン)の向こう側に
商品を見れるコーナーが 隠れてます。
そこでは充電可能な「携帯カイロ」や
太陽光で充電出来る「充電器」 なんかが
展示されていました。

使い捨てのカイロは年間なんと
18億枚も消費されるんだそうです。

この「eneloop」シリーズを開発するために
莫大な電気を使ってるんだろうな
と思うと微妙な気もするんだけど、
そういう話を聞くと
やっぱり新しい技術を開発することは
重要なのかもなと思います。

以上、僕が今回の東京デザイナーウイークで
印象に残ったのはこんなところ。

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2007年10月21日 (日)

"enkel" "patina"

群馬県高崎市でやっている企画展
「ウェグナーに座ろう」に行ってきました。

僕の行った10月20日は
家具もデザインされている建築家の中村好文さんの
講演会もあったので、この日をとても楽しみにしてました。
僕のあこがれの人です。

高崎駅に着いて昼食をどこで食べようかうろうろしてると
偶然その中村さんを発見。
気がついたら「講演会を見に東京から来ました」
と話しかけてました。
見つけた時あまりにも近くて思わず「どうも」って
言っちゃったんですよね。ちょっと恥ずかしかった。

更にその後会場に行く途中、信号を渡っている時に
中村さんを乗せた車が僕の前を通ったのですが、
わざわざスピードを落として手をふってくれました。
いい人だ。(泣)

イベントは高崎哲学堂という
(とても素敵な)古民家で行われています。
一般の方や家具メーカーなどが提供した
ウェグナーの椅子が多数展示されていて
実際に座ることも可能です。
ちなみにウェグナーはデンマークを代表する
(家具職人でもある)デザイナー。

会場に着くと、けっこうな数の椅子がありました。
場所が古民家であったことや、展示されている椅子の
多くが実際に使われているものだったこともあり
すごくアットホームな雰囲気。
あまりにもリラックスして椅子で寝ちゃいそうでした。

Wegner2

Wegner3

Wegner1

いろんなタイプの椅子があったので
どんな椅子が自分に合うのか、
どんな椅子が日本の住宅に合っているのか
そんな事を確認できるいいチャンスにもなりました。
普通のギャラリーでの(かしこまった)展示では
こうはいきません。

ウェグナーの椅子を楽しんだ後は待望の講演会へ。
テーマは「グッドデザインってなんだろう」。
中村さんはグッドデザインの定義として
”enkel” ”patina"という2つの言葉を挙げていました。
どちらもスウェーデン語で
enkelは「普通でちょうどいい」
patinaは「経年変化によって生まれる味わい」
という意味だそうです。
共感できます。

講演会の内容は、中村さん自身が
この”enkel "と"patina"を実現していると思う
道具や家具などの写真をスライドに流して、
それに対してコメントしていくというスタイルでした。

とてもわかりやすい説明とギャグの連発で
会場はずっと笑いに包まれていました。
やっぱり人気のデザイナーさんはトークもいけてます。
いろんな意味で勉強になった1日でした。

「ウェグナーに座ろう」会場内の椅子は撮影禁止でしたので
写真は撮れなかったのですが、下のHPで見る事ができます。
興味のある方は見てみてください。会期は10月28日(日)
までです。

「ウェグナーに座ろう」公式ホームページ

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