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2007年11月30日 (金)

韓国旅行記(4日目)

11月10日

あっと言う間に旅行最終日。

この日は特に大きなイベントは何もなく
特に書くことがないんですが
せっかく1日目、2日目、3日目と
書いてきましたので、
いちおう4日目についても書きたいと思います。

この日は
うちの奥さんが冷麺をいれる
銀の器が欲しいということで
南大門市場探すことにしました。

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でもなかなかいいのが見つからない。
すこし高くてもいいから
いい感じの洒落たのを探したが
そんなものは全くない。

けっきょく
いまいち気に入ってなかったが
「これでいいか」という物を2個購入。
しかし日本に帰って来て
それはmade in chinaだったことが判明。
よくあるオチです。
「これでいいか」で何かすると
だいだい失敗に終わりますよね。ショック。

その後は新村という街に移動して
「アジョッシネナクチッチム」という
これまた早口言葉みたいな
名前の食堂で昼食を食べました。
韓国最後の食事です。
写真は撮り忘れちゃいました。

いちおう食べた料理を説明しておくと、
卓上コンロの鍋で「たこの炒めもの」を食べ、
最後にご飯をいれて、焼き飯にして食べます。
たこは、まあまあという感じでしたが
焼き飯は美味しかったかな。

その後は、スーパーでお土産を急いで買って
リムジンバスで仁川空港へ。

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3泊4日の韓国旅行はあっという間だったけど
いろんな建物や河回村に行くこともできたし
じっくり堪能することができたと思います。
これで、しばらく旅行には行けそうにないけど
次は念願のヨーロッパに行きたい!!
それまでがんばって働こう。

とても長い旅行記だったけど
読んでくれて、どうもありがとうございました。

おわり
◎ちなみに写真はクリックすると拡大するので
 写真が見えずらい時はクリックしてね


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韓国旅行記(3日目)

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11月9日

河回村の朝。
ソウルよりだいぶ寒くて
霧がとても幻想的でした。
そして、泊めてもらった家の
お母さんと息子とお別れ。
我々の姿が見えなくなるまで、
ず〜っと手を振る2人に
一泊しかしていないのに
気分はウルルン滞在記。
本当に楽しくて
貴重な経験をさせてもらいました。

そして高速バスで4時間かけて
ソウルへと戻る。

ソウルに着いた我々は
さっそくお昼ご飯。
梨秦院という街にある
「シゴルハップサン」という店で
韓定食を食べました。

Korea20_2

韓定食というのはやたらとたくさん小鉢が出てくる
いわゆる韓国の定食です。
我々はもちろん全て制覇。すごくおいしかった。
キムチは韓国旅行中で
ここが一番おいしかったと思う。
しかも一人700円くらい。
韓国は物価安いです。

さてお腹も満足したところで
今度はソウル版「建物探訪」。
せっかくソウルに来たので
有名建築を見てきました。

まず我々が向かったのは
サムスン美術館Leeum。
この美術館は3つの建築から
構成され、それぞれを
別々の国の有名建築家が
設計しています。

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美術館のエントランス
建物はレム・コールハース設計

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ミュージアム2
ジャン・ヌーヴェル設計

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ミュージアム3
マリオ・ボッタ設計

この美術館はかなり傾斜がある場所に建っていて
美術館に着くまでは坂道が続きます。
3つの建物のテイストは見事にバラバラだけど
うまく配置されていて、
風景にきちんと馴染んでいる感じでした。

残念ながら時間がなくて
内部をじっくり見ることはできなかったんですが
入り口付近とトイレだけは見てきました。
(見たうちに入らないですね)

建物内部は無駄のない「ミニマル」な
空間で、とてもお洒落でした。
トイレもかっこよかったな。
ケバケバしい色使いが日常の韓国では
こういった空間には特に心惹かれるというか
韓国にもこんな場所があるんだって
驚きがありました。

さてその後は東大門に移動して
京東教会という教会を見に行ってきました。
この教会は韓国建築界のスーパースター
金壽根さんによる設計。
韓国の丹下健三とも称される方だそうです。

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レンガ積みのインパクトのある外観と
コンクリートの緊張感のある内装で
とても感動的な建物でした。
またベンチなどの家具類には
ふんだんに無垢の木が使われていて
それが緊張感だけじゃなく
優しい雰囲気をかもちだしていました。

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ちょうどこの建物を見に来たときは
雨がシトシトと降っていたんだけど
それもこの建物の雰囲気には
合っている気がしました。
なんか長い間ここで
たくさんの人が
キリスト教の信仰の深めて来たんだな
と、そんな事を考えさせる建築でした。

さてこんな感じで建物探訪は終了。
いよいよ夕食の時間です。
この日は韓国に来て初の焼き肉。
ノンヒョンという飲み屋ばっかりの街にある
「ウォンジョサムパプチップ」という
早口言葉みたいな名前の店です。

Korea29_2

店が見つからなくて、かなりウロウロ。
もう見つからないんじゃないかと
思ったんですが、親切な韓国人の男性が
わざわざ店まで案内してくれて
ようやくたどり着きました。

ちなみにその韓国の方は
うちの奥さんと友人の奥さんが
2人でいるところに「大丈夫ですか」
と話しかけてきたみたいだが
2人は「あれはナンパだった」と主張。
真相はいかに?!

それにしても韓国の人は、みんな親切。
道を聞けば、きちんと答えてくれるし
困ってる時にはあっちから積極的に
助けてくれる。
これは見習いたい。

さて肝心の焼き肉ですが
ここの店は肉の量は少しだけで
その肉を巻く野菜や海藻の
種類がハンパじゃない。

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とにかく(野菜の)量がすごくて
ぜったい全部食べてやるって
思ってましたが不可能。
食べたことはもちろん
見た事ない様な野菜もあって
美味かったです。

人間も30歳を超えると
肉の食べれる量なんて少しだけで
野菜たっぷりの方が嬉しいってもんです。

この日は
さすがにもう食べれないということで
2次会はなしでホテルへ戻りました。
いろいろと移動の多い一日でした。

つづく
◎ちなみに写真はクリックすると拡大するので
 写真が見えずらい時はクリックしてね

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2007年11月27日 (火)

韓国旅行記(2日目)

11月8日

2日目はソウルより高速バスで4時間ほど
移動して河回村という所に行ってきました。

高速バスは安い割に乗り心地が良く
途中で買って来た朝ご飯も食べて
快適でした。

そういえば
韓国にいる間の朝ご飯は
毎日のり巻きだった。
うまいんだよね〜これ。

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ちなみに河回村は昔からの町並みが
そのまま残っているという村。
しかも住民達は今もそこで
昔ながらの生活を続けているとの情報。
本当か?

ず〜っと行ってみたかった場所で
僕にとっては今回の旅行のメインイベントでした。

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河回村は嘘みたいに昔の風景が広がっていて
まるで映画のセット。
ちょうど紅葉もきれいで、良い時期に来たと思う。
すごく美しかった!
でも観光地化してるのは否めないところ。

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そこら辺の食堂で昼ご飯。
ここでは塩サバが名物なんだそうです。
河回村の人はこっちが理解しなくても
韓国語でガンガン話しかけてくる。
食堂のおばちゃんももちろん例外ではない。

河回村には民泊と言って
泊まる部屋を貸してくれる家がいっぱいあります。
もちろん僕らも「民泊」してきました。

たくさんあるので、どれにしようか
かなり迷ったんだけど
けっきょくひときわ
昔ながらの風情をもった下の家に決定。

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部屋は3畳ほどの狭い空間。
屋根も低いが、これがなんとも居心地がいい。
もちろんオンドル(床暖房)なんだけど
薪をたいている奴で
電気のと違いちょうどいい暖かさ。
薪の焼ける香りもいい。

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Korea15

でもこの部屋
ハエの数がすごくて
夜は蚊帳(かや)を吊らないと
眠れないほど。

河回村の夜を
情緒豊かに静かに過ごすと思いきや
ちゃっかり部屋にはテレビがあって
韓国ドラマを見て過ごす。
(内容はほぼ理解してない)

宿泊者用の部屋ではあるものの
ちょっとだけホームステイみたいな
感じで楽しかったな〜。

つづく

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2007年11月26日 (月)

韓国旅行記(1日目)

友人夫婦と一緒に3泊4日で
韓国ソウルへ行ってきました。

ツアーは利用せず
移動は全てバスか地下鉄だったのですが
大きなトラブルもなく
楽しい旅行でした〜。
今回はその旅行記を書きたいと思います。

11月7日
さて初日は着いたばかりということで
遠出はせずソウル中心部の明洞や南大門市場
あたりをウロウロ。

写真は撮り忘れたのですが夕飯には
「カンジャンケジャン」という生のわたり蟹を
醤油漬けした奴を軽く食べました。
美味かったのですが、店が観光客慣れしてる感じで
いまいち旅行情緒が盛り上がらない。
という訳でビニールテントの屋台へ移動。

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屋台内は満員の大繁盛で
気分はまさに韓国人。
しかしタバコ臭さは最高レベル。
空気はかなり悪いが楽しい雰囲気。
食べ物メニューは
ムール貝をゆでたもの、イカをゆでたものなど
ほとんどゆでものという適当っぷり。
当然、旨味がすべて抜け出ているもののスープが美味い。
いいダシ出てます。お酒はもちろんチャミスル。

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さんざん食べたのに
さらに甘い物が食べたくなる。
強欲な我々は
日本だと並ばないと食べれないあの店へ。

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気になるそのお味は?
うまい!うまいけど、、、
並んでまで食べる必要はないかも。
ソウルなら待ち時間1分です。

次の日が早いので
この日は、早めの時間にホテルへと戻りました。
ホテルの部屋はオンドル(床暖房)のふとん部屋。
11月だってのに、かなり暑くてムレムレ。
ちなみに一泊5000円くらい。値段の割には快適でした。

Korea4

つづく

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IFFT2007

Ifft20073

今年も国際家具見本市へ行ってきました。
ショップやメーカー向けのイベントなので
仕方のないことなのかもしれませんが
「こっこれは!」と思うような
新鮮な展示ブースは少なかったような気がします。

今年は徳島の宮崎椅子も出てなかったし
「next maruni」の椅子とか見てみたいけど
IFFTにはいつも参加していないし、、、
う〜ん何だかちょっともの足りない。

(身内ばっかり褒めちゃいますが)
でもそんな中で星亀椅子工房の展示は
すごくいい感じに
アピールできていたように思う。

星亀椅子工房の展示ブースは主に
日本的なロースタイル家具の提案。
意図的ではないんだけど
僕のデザインした「あぐらいす」と
アイディア的にはけっこう似てる。

Ifft20071
座面を外すと座椅子にもなるスツール
design:江口勲


Ifft20072
ソファみたいにくつろげる座椅子
それぞれのパーツは単体でも使えます
design:江口勲

やっぱりロースタイルって
日本人に合ってるんですよね。
特にくつろぐ時に。

ロースタイルの生活ってのは海外の人にも
日本独特のスタイルとして
アピールできそうな気がする。
今は海外でも家の中で靴を脱いで生活する人が
増えているみたいだし。

ロースタイルにはまだまだ開拓の余地がありそうです。

以上、レポートでした。

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2007年11月23日 (金)

berabera-bench

Berabera7_2


berabera-benchのフォトアルバムを
作成しました。
子供、犬などと一緒に撮影させてもらった
反則技満載のフォトアルバムです!
椅子よりそっちのかわいさが際立ってます。

ちなみに犬にはエサでカメラ目線に
なっていただきました。
是非見てくださいね。

berabera-benchフォトアルバム

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夜なべ

Agura_flyer

現在国際家具見本市が開催中。
本日、星亀椅子工房のブースに行ってきたところ
なかなかの盛況ぶり。
ブースに来てくれた方に「あぐらいす」の
リーフレットを配ってもらっていたんですが、
もう全部配っちゃったとのこと。

という訳で急きょ増刷。
自宅PCでプリント、裁断&はんこ押し。
奥さんも作業員と化す。
AM3:30、今やっと終わりました!
明日も早いぞ。
おやすみなさい。


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2007年11月20日 (火)

工場見学

Hoshikame1

今回は「あぐらいす」の制作の現場を
紹介します。

作ってくれているのは星亀椅子工房。
なかなかインパクトのある名前だ。
場所はJR大宮駅からバスで10分ほど
いったところ。

大きな工場ではないけど
今をときめく小泉誠(家具デザイナー)や
intentionalliesの鄭秀和(テイ・トウワの弟さん
で建築家)など有名どころの家具も手がけている
信頼のおける工場です。


Hoshikame3

Hoshikame2

テーブルに向かって
うつむいているのが
いつもお世話になってる
星亀椅子工房・代表の星野さん。

僕が初めてここに来たのは
ICSカレッジオブアーツという学校に通ってた頃
講師の南雲勝志さんの授業で工場見学に来た時。
その頃、僕らは椅子のデザイン・制作の課題を
やっていて僕はその工場見学で、
ここで自分の椅子を作ってもらおう
と決めたのでした。

そのときの椅子作りは
「これを作ってください」「はい、わかりました」
みたいなスムーズじゃなく
「これを作ってください」「いいけど、こんなの作るの?」
って感じでなかなかOKが出なかった。

そのおかげで僕は
「もう何作ればいいかわかんない」と
半泣きの状態になっちゃって
きっと星亀さんは「めんどくさい奴を抱え込んじまったなあ」
と思ってたと思う。

その時に作ったのがberabera-bench。
星野さん、あと講師だった南雲さんの度重なる
ダメ出しのおかげでなんとか完成した椅子でした(泣)

ICSカレッジオブアーツは国際家具見本市に
毎年ブースを出していて、
完成した椅子は何脚かが代表として
選ばれてブースに出展されるんですが
僕も出展する事ができて、
そこで(運良く)商品化のお話をいただきました。
どんなところにチャンスがあるかわからないもんです。

今回「あぐらいす」のことで何度も星亀椅子工房を
伺いましたが、4、5人の従業員の方達が
いつも忙しそうに働いてました。
中国製に押されて、日本の家具工場はどこも元気がなく
小さなところはどこも厳しい状態。
でも星亀さんのところはまだまだ元気。
これからもよろしくお願いします!!
(ちなみに星亀椅子工房は今年、国際家具見本市IFFT2007
に初出展されます 11月21日〜24日)

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2007年11月16日 (金)

ようやく発売開始

Aguraisu_photo013_2


みなさま大変長らくお待たせしました。
ようやく「あぐらいす」をみんなに
紹介できる時が来ました!!
この日を迎えることができて、
まずはほっと一息。
協力してくれた全ての人に
感謝の気持ちでいっぱいです!!

「あぐらいす」は11月13日の火曜日より
ハウススタイリング吉祥寺で
販売を開始しました。
十分すぎるほどの展示スペースも
用意することができ本当に感動です!

商品の写真はここをクリックしてもらえると
見ることができます。是非見てください。

あぐらいすのフォトアルバム

ちなみに商品の価格は税込¥26、000。
家具に興味が薄い人には高く感じる
かもしれないけど
このクオリティーでこの値段は
本当に(本当に!)お得。

見に来るだけでも(もちろん)いいので
吉祥寺に来ることがある時には
是非お店に寄ってください。
お店はヨドバシカメラ吉祥寺の道を挟んで
真っ正面にあります。すぐ見つかると思います。
(詳しくはブログトップページ右側
取り扱いSHOPを見てください)

とにかく無事に発売出来たということで
あとは出来る限り「あぐらいす」の良さを
伝えていくだけ。
みんなからの意見や感想楽しみにしてますんで
どんどんコメント書いてくださいね!!
待ってます!!

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2007年11月 6日 (火)

もうすぐ

Aguraisuzoom

「あぐらいす」の販売開始日が無事に決まりました。

11月13日頃よりハウススタイリング吉祥寺で
発売を開始します。

椅子の写真はその頃に
このブログで公開します。
(今はまだちゃんとした写真がないんです)
ちなみにこの写真は脚部のアップ。

けっきょく話をいただいてから
椅子が完成するまで、ちょうど1年かかりました。
最初は椅子を制作してくれている
星亀木工所より
「お寺で法事の時なんかに使う椅子を
デザインしてほしいんだけど、できる?」
という話でした。

でも生産コストなどの関係で
お寺の椅子という話はいつの間にか
なくなっちゃったのですが
星亀木工所の方は、
この椅子をとても気に入ってくれて
最終的に家庭用の椅子として販売することが
できることになりました。

自分としては我が子のようにかわいい椅子です。

よかったら13日以降
お店に見に来てくれるとうれしいです。

あと是非またその頃に
ブログを見に来てください。

みんなよろしく!

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2007年11月 4日 (日)

tokyo designers week 2007

青山で行われている
東京デザイナーズウイーク2007に行ってきました。
これは日本最大級のデザインのイベントで
たくさんのメーカーやデザイナーが参加している
デザインの見本市。

一般の人達にも、かなり人気があって
毎年のことなんですが会場はすごい人。
週末には、もっとたくさんの人が来るんだと思う。

会場には家具や雑貨、健康器具など
たくさんのプロダクトが出品されてます。
すでに商品化され販売しているものはもちろん
これから商品化を目指すプロトタイプ(試作品)
なんかも多数あります。

Kotori_2

写真は僕の友人でデザイナーの根津さん。
手にしているのは彼のデザインした
「kotori」というプロダクト。

「kotori」はロンドンやミラノのサローネでも
出品してきたそうで(うらやましい)
今回も会場内の「100%Light」というエリアで
見ることができます。

根津さんとは僕が働いているお店に
偶然、お客さんとして来店して知り合ったのですが
それ以来仲良くさせてもらってます。
とても優しい人柄の方で
作品にもそれが現れていると思う。

「kotori」は点で支えるいわゆる、
やじろべーのような原理で
指先など細いところに置くとゆらゆらと揺れる仕組み。
ピカピカと光沢をもったメタルと
スワロフスキーのクリスタルがきれいな
ちょっと女性的な雰囲気のあるプロダクト(だと思う)
気になる方は以下のHPを見てくださいね。
CO/EX ホームページ

雑誌「ソトコト」のコンテナブースでは
LOHASをテーマにした展示をしていました。
「ソトコト」と言えばLOHASですよね。

Sokokoto3_2

Sotokoto2_2

Sotokoto1_2

上の3枚の写真はブース内の様子。
具体的に何をやっていたかと言うと
コンビニの照明についての
提案を行っていました。

画像だとほとんどわからないのですが
ブース内は通常のコンビニの照明と
「ソトコト」が提案する省エネ照明を
比較できるようになっています。

(写真・上)コンテナブースの入り口
(写真・真中)通常のコンビニの照明を再現
(写真・下)今回提案されていたLEDを使ったエコ照明

実際に体験した印象として
エコ照明でも十分に明るさが確保されていて
これで十分というか、むしろこの方が良いと感じました。
「Natural Lawson」あたりで実用化できたら
かなり画期的だと思うんだけどな。

ちなみに僕はこういう省エネ系の展示
けっこう好きです。

Sanyo1_2

上の写真はsanyoの充電式電池
「eneloop」のコンテナブース。
奥の壁(スクリーン)の向こう側に
商品を見れるコーナーが 隠れてます。
そこでは充電可能な「携帯カイロ」や
太陽光で充電出来る「充電器」 なんかが
展示されていました。

使い捨てのカイロは年間なんと
18億枚も消費されるんだそうです。

この「eneloop」シリーズを開発するために
莫大な電気を使ってるんだろうな
と思うと微妙な気もするんだけど、
そういう話を聞くと
やっぱり新しい技術を開発することは
重要なのかもなと思います。

以上、僕が今回の東京デザイナーウイークで
印象に残ったのはこんなところ。

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